『げんき』第2課「かいもの」オンライン授業教案例

こんにちは。8月6日の水曜日です。

昨日から始まった「げんき」の課ごとの教案例シリーズ、本日は第2課について見ていこうと思います。

それでは引き続き、今日の元気ワードからスタートしていきます。

今日の元気ワード〜心のクセを育てる〜

否定的な考えで自分をだめにしてはならない。成功へと駆り立てるような習慣を育てなさい。 スティーブン・スピルバーグ

私たちはつい、自分のことを厳しく見てしまいがちです。
「どうせ無理だろう」「自分なんて…」そんな否定的な考えが、知らないうちに心に根を張ってしまうことがあります。

でも、自分を下げる言葉ばかり繰り返していたら、心はどんどん小さくなってしまいますよね。
スピルバーグの言葉は、それをやめて、もっと自分を前に進める習慣を育てよう、と教えてくれている気がします。

たとえば、「今日も少し頑張れた」「次はきっとできる」という前向きな言葉を、自分自身にかけてあげる。
最初はぎこちなくても、続けていればそれが習慣となり、やがて自信に変わっていく。

心のクセは育てていくもの。
どうせなら、自分を動かす力になるクセを育てていきたいですね。
未来をつくるのは、今日の小さな思考から始まっています。

授業の目標共有

本日の授業では「かいもの」に関する日本語を学びます。

学習者は「いくらですか」「これは〜です」などの基本的な会話表現を使って、実際に買い物のやりとりができるようになることを目指します。語彙と文型、そして買い物場面に適した自然な会話を身につけましょう。

話題導入・語彙導入(5〜7分)

◎活動内容:

  • Zoomの画面共有機能を使い、教科書掲載のイラスト(商品画像)や講師が用意したスライドを提示。
  • 例えば「とけい」「Tシャツ」「じてんしゃ」「かばん」など、買い物で使う品物名をイラストとともに導入。Introduce essential vocabulary like “とけい (watch), Tシャツ (T-shirt), じてんしゃ (bicycle), かばん (bag)” along with images.
  • 数詞「いち、に、さん…」と「〜えん」の読み方も復習。

◎学習の工夫:

  • 単語導入では英語でサポートしながら、「これはとけいです」などの短文も使って語彙を文脈の中で導入。

例:Introduce each item in Japanese, followed by the English equivalent:
“これは とけい です。This is a watch.”
“これは じてんしゃ です。This is a bicycle.”

  • 学習者にクイズ形式で「これはなんですか?」と問いかけ、参加型の導入に。

◎インタラクティブ要素:

  • Quiz-style interaction: Show images and ask,
    “これは なんですか? / What is this?”
    Learners respond in Japanese: “これは Tシャツです。”

文型導入(15分)

🧩(1)場面提示:

スライドやジェスチャーを使って、「買い物をしている場面」を演出。
例:「これはなんですか?」「それはTシャツです」→「いくらですか?」「1,500円です」

🧩(2)文型提示(1):「これ/それ/あれ は〜です」

  • 使い分けを図で説明(教師の手元:これ、相手の近く:それ、遠く:あれ)
  • ドリルで即時練習:「これはなんですか?」「それはかさです」など。

🧩(3)文型提示(2):「〜は〜円です」「〜をください」

  • 実際の買い物のやりとりをモデル会話で提示。Model conversation in Japanese first, then add English explanations:
  • A: これは いくらですか?(How much is this?)
  • B: それは 1,500円です。(That is 1,500 yen.)
  • A: じゃあ、それを ください。(Then, I’ll take that.)
  • 学習者に役割練習:「とけいをください」「はい、1,200円です」など。
  • 金額の読み方を定着させるため、ゲーム形式で価格当て練習も可能。

ドリル練習(10分)

🎯 活動内容:

  • Zoomチャット機能を使って、講師が価格を打ち込み、学習者が「〜は〜円です」と答える形式。Use Zoom chat to send a price (e.g., “¥3,200”)
  • → Learners respond in Japanese: “Tシャツは 3,200円です。”
  • ペアワーク(教師と学習者、または学習者同士)で、「これはいくらですか?」「〜円です」「〜をください」などの会話練習。One learner is the customer, the other the shop clerk. Teacher provides English cues if needed:
  • "Ask the price of the watch." → “これは いくらですか?”
  • "Say it costs 2,000 yen." → “2,000円です。”

🎯 工夫ポイント:

  • 実物や画像を見せながら、臨場感あるやり取り。
  • 教師が間違いをフィードバックしつつ、自然なイントネーションも指導。

談話練習(10分)

📘ロールプレイ会話

  • 📘活動内容:
  • ロールプレイ練習:「あなたは買い物をします。店員になってください」「お客さんになってください」
  • 教師がモデル役として1人ずつとロールプレイ。希望があれば録画も活用。
  • 📘例:A:「すみません、これはいくらですか?」
  • B:「それは2,500円です」
  • A:「じゃあ、それをください」
  • B:「ありがとうございます」
  • 📘フィードバック:
  • フォーマル表現の確認(「じゃあ」「すみません」など)
  • よくある言い間違いの修正(例:「を」が抜ける、円の数字が不自然)
  • Begin with English prompts to support fluency:
    “You want to buy a bag. Ask the price.”
    → 学習者: 「これは いくらですか?」
    → 店員役の講師: 「それは 1,800円です。」
    → 学習者: 「じゃあ、それをください。」

まとめ・Manabi Talk紹介

上記までの流れにおいて必要なところ、時間が掛かりそうなので省きたいところがあれば調整をしていって良いでしょう。学習者との授業の進むペースはそれぞれに異なります。

その為に、教案を作る時もその状況を見図らないながら45分の授業を完遂させるようにしなければいけません。全て終わり切らなかった場合は、次回の授業にて教えるというようにするのも良いでしょう。

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まとめ

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これからは、「教室」だけでなく、「自宅」も立派な教える場となる時代。

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