「げんき 第1課」オンライン個人レッスン教案例:あたらしいともだちとの出会いをロールプレイで学ぶ!
おはようございます。8月5日の火曜日です。【げんきの教案例】今日から教案作成例の記事に突入します!

教案の内容は人それぞれですが、教えていくのには決められた流れがあります。
そのどの部分に重点を置くかで45分~50分の授業を作成していきます。思い切った記事をできる限り、これからアップしていきたいと思います。
【今日の元気ワード 〜静けさの中で生まれるもの〜】
「孤独や疎外感がぼくを制作に向わせる」 奈良美智より
ひとりでいる時間って、なんとなく寂しかったり、不安になったりしますよね。
誰かにわかってほしいのに、うまく言葉にできなくて、心の奥にぽっかり空いた空間ができることもあります。
でも、その“ぽっかり”こそが、何かを生み出す出発点になることがあります。
奈良美智さんの言葉のように、孤独や疎外感は、決してマイナスだけの感情ではなくて、
自分の内側と深く向き合える、静かな入り口なのかもしれません。
誰にも届かないと思った想いを、絵にしたり、音にしたり、言葉にしてみたり。
そうやって、自分だけの表現が生まれてくる。
「さびしさ」は、必ずしも悪者じゃない。
それがあるからこそ、自分にしか作れないものがきっとある。
そんな風に思えるとき、孤独は静かな味方になってくれるのかもしれません。
それでは第一課のあたらしいともだちについて教案作成例をみていきましょう!英語と日本語にてできているテキストであるだけに、情報量なども多くなってきます。
はじめてのレッスンは「自己紹介」から
「げんき」第1課は、日本語学習の最初の大きな一歩です。
この課では「あいさつ」「自己紹介」「基本的な文型」を学ぶことで、学習者が日本語で初めて他者と会話する自信を育てます。
オンラインの個人授業では、学習者のレベルや目標に合わせて英語をサポートに使いながら、テンポよく会話中心の授業を進めることが求められます。
今回は、英語での理解補助を交えつつ、45分間で学習者が「自己紹介」→「他者紹介」→「名前・職業・専攻」などの情報交換を自然にできるようになることを目指します。
第1段階(0〜10分):導入(あいさつ&自己紹介)
まずは、「こんにちは」「はじめまして」「よろしくおねがいします」などの基本的なあいさつ表現を提示します。
英語サポート例:
- “Let’s start with some greetings you can use when meeting someone for the first time in Japanese.”
- “'Hajimemashite' means ‘Nice to meet you.’ Let’s try saying it together.”
次に、自己紹介の基本パターン「わたしは〇〇です」を導入。
英語で構造を示し、学習者が自分の名前を言えるようにします。
ロールプレイ例:
- 講師:はじめまして。わたしは さとう です。
- 学習者:はじめまして。わたしは ジョン です。
この段階では、発音の確認を丁寧に行い、「です」の語尾に慣れるようサポートします。
これらの基本ルールに合わせて少しずつお互いの会話を楽しむように教案を作成していきます。
笑顔であいさつをするところから生徒との関係がスタートします。元気よく「こんにちは」、そして自分の紹介ができるようにここで練習を行っていきましょう。
第2段階(10〜20分):名前・職業・専攻の伝え方を学ぶ
次は「〜は 〜です」の文型を拡張し、「しごと(job)」の語彙を使って、より詳しい自己紹介へ進みます。
語彙導入例:
- せんこうは にほんご です。
- しごとは エンジニア です。
英語サポート例:
- “You can say ‘Watashi wa enjinia desu’ to say ‘I’m an engineer.’”
- “Let’s learn how to say your major in Japanese. What do you study?”
ペアロールプレイ(講師と学習者)
- 講師:しごとは なんですか?
- 学習者:がくせいです。
- 講師:ごしゅっしんは?
- 学習者:アリゾナです。
英語でのヒントを挟みつつ、日本語だけでも言えるよう練習します。
上記のパターンをパワーポイント、もしくはGenki-online(https://genki3.japantimes.co.jp/teacher/resources/)
の補助教材ダウロードサービスなどを活用して準備をします。情報を厳選して練習を行います。
第3段階(20〜35分):基本会話の応用と文型練習
ここでは、会話のやりとりにリズムを持たせ、「〜さんは〇〇ですか?」という疑問文形式を導入します。
文型練習:
- 〇〇さんは がくせいですか?
- はい、そうです。/いいえ、ちがいます。
ロールプレイ例:
- 講師:やまださんは せんせいですか?
- 学習者:いいえ、ちがいます。がくせいです。
英語サポート例:
- “‘Sou desu’ means ‘That’s right.’ Let’s practice yes and no answers.”
- “If it’s incorrect, you can say ‘Chigaimasu,’ which means ‘That’s wrong.’”
ここでは正しい答え方を反復練習し、学習者に「会話のキャッチボール」ができる喜びを実感させます。
第4段階(35〜45分):まとめと実践ロールプレイ
最後に、これまで学んだ内容を使って、自由なロールプレイを行います。
シチュエーション:はじめての日本語クラスでの出会い
- 学習者は自分の名前、仕事または専攻、あいさつ表現を使って講師に自己紹介。
- 講師は質問を交えて会話を続けます。
ロールプレイ例:
- 学習者:はじめまして。わたしは エミリー です。せんこうは けいざい です。
- 講師:はじめまして、エミリーさん。がくせいですか?
- 学習者:はい、そうです。
英語での振り返り:
- “Great job! You just introduced yourself in Japanese.”
- “How did it feel using 'desu' and 'sou desu' in a real conversation?”
授業の最後は、「今日のポイント」の振り返りと、「第2課で何を学ぶか」について軽く予告して次回に繋げます。
まとめ:自己紹介ができると日本語がもっと楽しくなる!
第1課は、日本語学習の出発点です。英語のサポートを交えながら、会話中心で「できた!」という実感を持ってもらうことが大切です。オンラインでも、講師の声かけやテンポの工夫で、学習者のやる気を引き出すことができます。
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まとめ
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これからは、「教室」だけでなく、「自宅」も立派な教える場となる時代。
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