発音矯正で自信を取り戻したHさんの成功例|日本語学習者の声
こんにちは。今日は7月24日の木曜日です。さきほど家族旅行から帰ってきました。気分を切り替えて、Manabi Talkの準備を再開していきたいと思います。本日の心に優しい言葉はこちらです。
海に寄せて②
海は、すべてを受け入れてくれる場所。
うれしい日も、かなしい日も、ただ静かにそこにあって、私たちの心を映し出してくれる。
笑っていても、泣いていても、波のリズムは変わらない。
それが、なんだか安心なんですよね。
「そんな日もあるよ」って、言葉じゃなく包み込んでくれるような優しさ。
遠くを見つめると、境目のない水平線が広がっていて、
「ああ、自分の悩みって、もしかしたら小さいのかもしれないな」って思えたりもする。
心がいっぱいになったら、海を思い出してみてください。
深呼吸して、目を閉じて、波の音を想像するだけでもいい。
それだけで、心に少しの余白が生まれるから。
今日もあなたのペースで大丈夫。
海は、きっとどこかで、静かに見守ってくれています。
今日は日本語を勉強されている外国人の皆様もお気づきの方が多い・・発音に関するケーススタディーを見ていきましょう。
発音矯正を通して自信を持って話せるようになったストーリー
Hさんは東南アジア出身の30代後半の女性。
現地の日系企業で働いており、業務上のやりとりは英語が中心でしたが、時々日本語を使う場面もありました。
もともとアニメやドラマを通じて日本語には親しみがあり、日常会話レベルのスピーキングも可能でした。
しかし、自身の日本語に強いアクセントがあることを気にしており、「相手に通じないかもしれない」という不安から、スピーキングに消極的になっていました。
ある日、Zoomでの商談中に聞き返されることが続き、「もっと自信をもって話したい」と感じたことが、発音矯正レッスンを始めるきっかけとなりました。
課題:カタカナ発音と音のつながりの壁
Hさんの発音に関する課題は、一般的な日本語学習者がよくつまずくポイントと重なっていましたが、特に以下の点が大きな障害となっていました。
1. カタカナ発音のクセ
- 外来語を中心に、英語に引きずられた発音をしてしまう傾向がありました。たとえば「コンピューター」を「コンピューター(英語的)」と発音し、日本語話者にとって聞き慣れない音になってしまっていました。
- 「ツ」「ズ」「シ」「チ」など、日本語独特の音を正確に出すことが難しく、特に「つ」は「ス」や「チュ」と混ざってしまうことが多く見られました。
2. 音のつながり(連結)の不自然さ
- Hさんは1語1語をしっかりと発音しようとするあまり、文章全体のリズムが不自然になっていました。
- 例えば、「私は明日東京に行きます」のような文章で、「わたし は あした とうきょう に いきます」と単語ごとに切って発音してしまい、機械的な印象を与えていました。
3. 抑揚や感情表現の欠如
- 感情が入っておらず、声のトーンが平坦で聞き手にとって伝わりにくい印象がありました。
- 相手に好印象を与える「はきはきした話し方」「笑顔で話す声のトーン」など、日本語らしい感情表現の技術が十分に使えていませんでした。
どのような学習を行ったか
Hさんは、これらの課題を克服するために、発音専門の日本人講師と共に次のような実践的かつ段階的なレッスンに取り組みました。
1. 音声学の基礎理解からスタート
- 舌の位置、口の開け方、息の出し方などを、講師がミラーや図解を用いて丁寧に指導。
- 特に「さ・ざ・た・だ・ら行」や「ふ・ひ・し」などの難音は、動画を撮影して比較分析することで感覚をつかみました。
2. 日常会話のシャドーイングとオーバーラッピング
- シャドーイング:ネイティブの会話音声を聞きながらすぐ後に繰り返す訓練。
- オーバーラッピング:スクリプトを見ながら、同時に声を出して読む練習。
- NHKニュース、YouTubeの日本語教材、Netflixの日本語字幕付きドラマなどを活用。
3. 録音と自己フィードバック
- スマホアプリで自分の声を録音し、「どこが違和感あるか?」を可視化。
- 講師からのフィードバックに加えて、自分でも評価することで、意識の定着率が高まりました。
4. 実用的なビジネスフレーズの練習
- 「お世話になっております」「ご確認よろしくお願いいたします」など、実際の職場で使う表現を、自然なトーンで話せるように何度も練習。
- ロールプレイ形式での模擬会議や商談練習も実施し、実践力を高めました。
話すことへの恐れが自信に変わった
3ヶ月後、Hさんの日本語の発音と話し方は大きく改善しました。
- 日本人の同僚に「聞きやすくなった」と言われた:上司からのフィードバックでも「話し方に自信が出てきた」と評価されるように。
- オンラインの会話サロンに参加:趣味の一環として日本語話者と自由に会話できるようになり、交流の輪も広がりました。
- 録音に対する苦手意識が克服できた:以前は自分の声を聞くのが苦手でしたが、今では「自分の話し方が好きになってきた」と前向きな気持ちに変化。
- 発音をきっかけに他の分野にも意欲的に:漢字の読み方や語彙の習得など、幅広い分野に興味を持つようになりました。
発音は“通じる”を超えて“伝わる”へ
発音矯正は、ただ音を正しくするためのトレーニングではありません。
Hさんのように、発音の改善を通して「話すことへの恐怖」を克服し、「自信を持って伝える楽しさ」を実感できた学習者は少なくありません。
「通じればいい」から「伝わって嬉しい」へ。発音は学習者の心の状態も大きく変える力を持っています。
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まとめ
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